2013年04月04日

ニキビについてのQ&A

こんにちはぴかぴか(新しい)
とりい皮膚科クリニックですexclamation

今回は、よく質問されるニキビに関してのQ&Aについてご紹介したいと思いまするんるん


【Q】顔だけでなく、背中にもニキビができるのはどうしてですか?

【A】背中や胸には、顔と同じように皮脂腺がたくさんあるからです。

ニキビはひどくなると顔だけではなく、背中にも胸にもできてきます。
背中や胸には顔と同じように皮脂腺がたくさんあって、ここで皮脂がつくられどんどんでてきます。
背中や胸にもニキビができたときは、顔と同じように石鹸を使って丁寧に洗い、薬を塗ってください。


【Q】ニキビが思春期だけのものですか?

【A】最近では20代〜30代でニキビに悩まされる人が増えています。

ニキビは疲れやストレスなどの要因も大きな引き金になります。
仕事などの疲れ、悩みが肌の調子まで悪くしていることがあります。
また、食生活の乱れや酒、タバコなどもニキビのできやすい環境をつくります。


【Q】効果的な洗顔方法は?

【A】1日に数回、ぬるま湯で石鹸を使って、丁寧に洗顔しましょう。

ニキビに効果的な洗顔は欠かせません。
その理由は皮脂をのぞいて、毛穴のとおりをよくするためです。
そのためには石鹸を使ってぬるま湯で、特に頭皮の生え際なども丁寧に洗います。
脂性肌の人は1日数回洗ってもかまいませんし、ニキビ用の石鹸を使うとより効果的です。
それほど脂っぽい肌でない人は1日2〜3回洗えば十分です。


【Q】つぶすと早く治るって本当ですか?

【A】医師の診断により。皮脂を出す治療が行われる場合がありますが、自分でつぶしてはいけません。

毛穴の方向にそって、中に詰まった皮脂を押し出せば早く治すことができます。
その際は消毒した器具を使い、毛穴の中を傷つけないように、専門の知識や技術が必要です。
自分でむやみにつぶすと治るどころか、皮膚に傷をつけ、雑菌をつけることに。
ニキビ痕を残す原因にもなります。


"ニキビ"は誰でもなりうる身近な皮膚病なので、
自己判断でツブして痕を残してしまったり、原因がわからないまま放置しまったり…
というように、根本から治療されない方が多いような気がします。

人によって、ニキビの原因が異なってきますので、
かかりつけ医に相談し、ニキビの原因を根本から治療することをオススメいたしますexclamation

とりい皮膚科クリニックでもご相談を承っておりますので、
お気軽にお問い合わせくださいひらめき



posted by とりい皮膚科クリニック at 10:52| Comment(0) | Q&A

2012年03月08日

とりい皮膚科のQ&A

こんにちは!
とりい皮膚科クリニックです。


今回も、北國新聞に掲載された健康相談室のQ&Aをご紹介したいと思います。



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Q.「暑くなって汗をよくかくせいか、首や肘などにブツブツがあります。汗をかくとかゆくてたまりません。」

A.「暑い季節になると発汗量が増えて、首やわきの下。肘や膝の間接の曲げる側などのかきやすい部位を中心にかゆみや赤みが生じやすくなります。
症状がひどくなると赤くなるだけでなく、盛り上がってきたり膿をもつようになります。
皮膚の症状に対しては、外用剤や、かゆみを止める内服薬が効果的です。
予防には、空調のよく効いた涼しい部屋で過ごすのがよいのですが、節電を心がけるようにいわれている昨今では、風通しのよい部屋でできるだけ涼しく過ごせるように工夫しなければなりません。
日中はプールや水浴びをして、汗をかいた後は早めにシャワーを浴びるとよいでしょう。
こまめに濡れたガーゼやタオルなどで汗をぬぐうことは、汗をふき取るだけでなく、体温を下げる効果もあります。
水に濡らすと使えるクーリング用スカーフや冷凍庫で冷やして使う冷却パックなどをうまく利用するとよいでしょう。」


ということで、今回は「あせも」についてお答えさせていただきました。


掲載された記事はこちらになります。
是非ご覧下さい。
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posted by とりい皮膚科クリニック at 09:43| Comment(0) | Q&A

2012年03月01日

とりい皮膚科のQ&A

こんにちは!
とりい皮膚科クリニックです。


今回も、北國新聞に掲載された健康相談室のQ&Aをご紹介したいと思います。



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Q.「カイロを当てていたところが低温やけどで水ぶくれになり、いつまでも治りません。病院へ行ったほうがよいでしょうか。」

A.「低温やけど(熱傷)は、短時間ではやけどにならない程度の温熱が長時間持続的に当たることによって生じます。
カイロやストーブ、温風ヒーターなどが原因になることが多いです。
飲酒後や睡眠薬を服用した後ストーブに当たり身体を温めながらうっかり寝てしまって受傷することもあります。
他のやけどと比べると、受傷直後はあまり重傷にみえないので軽く考えてしまいがちですが、長時間の温熱を受けることによってより深部が障害されている可能性があり、日を追うごとに症状が悪化してきます。
症状が軽いと思って安心しないで早急に医療機関を受診することをお勧めします。
損傷が皮下の広範囲に及ぶ場合には手術が必要なこともあります。」


ということで、今回は「低温やけど」についてお答えさせていただきました。


掲載された記事はこちらになります。
是非ご覧下さい。
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posted by とりい皮膚科クリニック at 13:52| Comment(0) | Q&A

2012年02月23日

とりい皮膚科のQ&A

こんにちは!
とりい皮膚科クリニックです。


今回も、北國新聞に掲載された健康相談室のQ&Aをご紹介したいと思います。



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Q.「最近帯状疱疹後の神経痛によく効く薬が出たと聞きましたが、どんな薬ですか?」

A.「帯状疱疹後神経痛とは、帯状疱疹で傷ついた神経から、痛みを伝える物質が長期にわたって過剰に放出されている状態です。
今年6月から発売されているリリカプセルは、その物質の過剰放出を抑えることで痛みをやわらげます。
往来の疼痛治療薬とは異なる新しい作用機序の薬剤で、投与1週目から速やかに鎮痛効果を発揮し長期に投与しても効果が維持します。
欧米では2004年より使用されていて、海外の各ガイドラインで帯状疱疹後神経痛の第一選択薬として推奨されています。
服用によってめまいや眠気がみられることがあります。
高齢の方は転倒の危険がありますので、十分に注意してください。
服用を急に中止すると、頭痛、下痢などがあらわれることがあり、自分の判断で服用を中止したり、服用回数を変更せず、必ず医師にご相談ください。」


ということで、今回は「帯状疱疹後の神経痛」についてお答えさせていただきました。


掲載された記事はこちらになります。
是非ご覧下さい。
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posted by とりい皮膚科クリニック at 12:13| Comment(0) | Q&A

2012年02月16日

とりい皮膚科のQ&A

こんにちは!
とりい皮膚科クリニックです!


今回も、北國新聞に掲載された健康相談室のQ&Aをご紹介したいと思います。



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Q.「イボがなかなか治りません。イボに効く塗り薬があると聞きましたが。」

A.「外陰部、肛囲に生じるイボは尖圭コンジローマとよばれ、ヒト乳頭腫ウイルスによる性感染症の一つとして知られています。
尖圭コンジローマ治療薬としてイミキモド外用薬があります。
この薬剤は、直接的にウイルスに作用する抗ウイルス剤とは異なり、ヒトが本来もつウイルス感染防御機構を高めて効果を発揮します。
そのため塗布部が赤くなったりびらんや疼痛が生じたりするのが特徴であり、使用に際しては用法・用量を遵守しなくればなりません。
尖圭コンジローマに対してのみ保険適応があります。
他の部位にあるイボに対しては、液体窒素による凍結療法が広く行われています。
しかし、短期間では治らないことがよくあり、種々の治療法を組み合わせて行われることが多いです。まずは定期的な治療法を根気よく続けてください。」


ということで、今回は「イボ」についてお答えさせていただきました。


掲載された記事はこちらになります。
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posted by とりい皮膚科クリニック at 09:33| Comment(0) | Q&A